思い出の『美女と野獣』第一号  2004.5.21記

 久しぶりに小ネタ漫画を描いていたら(キリリク191の中にあります)、なんだか懐かしくなって『美女と野獣』 第一号を引っ張り出してきたり・・。思えば1冊目は、こんな風な小ネタを繋ぎ合わせて一本の漫画にしてました。
(実はキリリクに描いた小ネタも薄い本1冊分くらいはネタ出そう・・・汗)

 この1冊目がその後の小説版の美女と野獣の基になってはいるのですが、サイトの方では全くお目見えせず・・で。
それと言うのも、あまりに絵がきたなくて(汗)見ていただくには恥ずかしい代物だからなんですよねぇ。
でも折角だからこの機会にどんなの描いてたのかチラリと見ていただこうかと。幸い探してみたら原稿ちゃんと残ってました。 これ発行したのって2001年11月(汗)とにかく古いです。
 文字が小さくて読みにくいですね。すみません。とりあえず雰囲気だけでも。

最初のブラマジはこんな感じでした。今の作品の基本になっているには違いないんですが、この頃のブラマジって かなり言葉遣い乱暴で、”やんちゃ”な感じ。このラストに「短気で好戦的」となってますが、今は短気ではない ですね〜。むしろ落ち着き出た分、一段と”女王様度”がUPしてるようにも思います(笑。


 この頃から悪魔たちをはべらせて好き放題してましたが、その片手間でガールの恋人にちょっかい出したりも してたり(笑。
 前半は『ブルーアイズ×ブラマジ』というよりは、『ブラマジとガールのコント』っぽかった気がしないでもない(汗。↓



 さて、問題のブルーアイズとの出会いのシーンですが。
これは小説の方でも『バーストストリームで吹き飛ばされた』ってことは、回想みたいな感じで書いたんですが、実は漫画 ではこんな感じでした。→


 「焼き鳥にして食う」とか、とんでもないコト言ってますが(汗)。やっぱ今のブラマジからは想像もつかない お言葉ですねぇ・・。
 ちなみにこの話ではこの後も何度かバーストストリーム食らってます(笑。
それでも懲りずにあれこれ策を巡らせて ブルーアイズにちょっかい掛けまくってるワケなんですが、実はこの出会いの時点ではもうブルーアイズはブラマジ が好きで、いつも攻撃してたのは「つい、恥ずかし紛れのテレかくし」だったってオチは小説の中で語ったとおりです。




 そしてこちらはお気に入りの『ラブラブ シーン』。↓
やっぱりこの時から『触手』ネタではあったのですが(笑。
(この後、触手エロになだれ込み(汗)でもどう描いていいのか
かなり悩んだ挙句、ワケの分からんモンになってた ような・・)










 『キス』も分からないブルーアイズが結構可愛かったり
←(これはふたりの”初キス”♪)


 ブラマジのヌードに鼻血噴いてるブルーアイズが妙に愛嬌があったりで(笑。









 このコマのブラマジの”お尻”がやけに気に入ってました(笑)印刷では切れてしまったんですが。→


 なにやら懐かしの回顧録風になってしまいましたが(汗)第一作目の雰囲気が少しでも伝われば嬉しいなと思います。
発行時にはとにかく勢いだけで出したような本なので、その後かなりキャラの性格が変わったりもしてるのですが (これの次に本出したのは1年近く経ってからだし・・)、 今の小説の原型が詰まってる話なので、今読み直すとやっぱり思い出深い気がします。
 そうそう、本を発行した時にCOMIC BOXジュニアに本送って、ボイコレになんとか載せてもらえたのですが・・。 掲載されたのが通常のページじゃなくて『マニアック』のコーナーだったのは、今思い出しても笑える記憶です。
 「・・そっかぁ・・ マニアックなんだ・・・(泣き笑い)」って。それまでは普通のカプだと思ってたんだよねぇ(苦笑。



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